衆院選を前に、各党が女性候補者・議員を増やすための方策を出している、ということで共同通信の取材にこたえたものが、いくつかの新聞に掲載されました。
写真左から河北新報(6月3日・夕刊一面)、埼玉新聞、信濃毎日新聞です。
選挙前の人気取り、という見方もあるかもしれませんが、理由はどうあれ、政治分野でジェンダー平等が進むのは良いことだと私は思います。これをお祭り騒ぎで終わらせないためには、メディアや市民社会が選挙後にも関心を持ちづつけるのが大事。
その後、6月12日には西日本新聞一面に掲載されました。