先月に続いて、今回も子ども予算を増やそう、という話です。


待機児童問題解決には1.4兆円あればいい。「ニッポン教育応援団」結成!
8兆円あれば保育・教育無償化も可能
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9208

数字の根拠は、社会学者で京都大学准教授の柴田悠先生によるものです。分かりやすく詳しいお話を記事でお読みください。