2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「25歳のあなたへ。これからの貯"金"講座」、最新記事です。

ケニアで死亡原因の第1位はエイズです。途上国の存続を揺るがす感染症問題と、日本に住んで働き、納税している「私たち」ができることを考えます。エイズは、助かる。私たちの税金が正しく使われさえすれば http://news.mynavi.jp/series/toshima/015/

東洋経済オンラインにケニアの性教育&衛生教育について書きました。

日本のNGOがケニア西部の農村にある小学校で取り組む性教育と衛生教育の様子を取材しました。子ども達と地域の大人が男女一緒に布ナプキンを作る様子が強く印象に残っています。ケニアに学びたい、一歩進んだ「性教育」 布ナプキンを男女一緒に作る意味 http://…

ケニア女性ジャーナリストとの会話をもとにコラムを書きました。

ケニア取材の報告を書きました。日本と途上国の違い、都市部と農村部、学歴の違いなど、興味深いです。ケニア人女性ジャーナリストとの会話 子どもは何人が当たり前? http://news.mynavi.jp/series/toshima/014/

国際女性ビジネス会議、女性と投資に関する分科会「女性の投資が日本経済を動かす」で司会をしました。

登壇者は、藤沢久美さん(シンクタンク・ソフィアバンク 代表)、鹿島美由紀さん(BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社 日本株式運用本部長)、金子裕子さん(新日本有限責任監査法人Winning Women Network 公認会計士 シニアパートナー)…

日本が支援する、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジと、三大感染症対策のグローバルファンドについて書いています。

日本流マネジメントは途上国医療を変えるか ケニア現地取材で考えるhttp://toyokeizai.net/articles/-/77485 医療問題ですが、経済・経営・財政の切り口で読み解きたい話題が多く、経済記者出身の私には興味深いことがたくさんありました。仕組み作りという…

前編で日本のDVの実態を公式統計などから紹介しました。

こちらの記事は後編で、救済策が不十分であることを書いています。税金はこういうことに優先的に使ってもらいたいものです。DV被害者を守る「シェルター」の厳しい実状 人命を守る活動に予算が十分下りない http://toyokeizai.net/articles/-/73986

全国にあるDV被害者のシェルター取りまとめ役の方にお話を聞きました。

3日に1人妻が殺される!日本のDVの実態 支援歴20年のベテランが怒りの告発 http://toyokeizai.net/articles/-/73960 担当編集の方が「人命にかかわることは、経済メディアでも、載せます」と言ってくださったのがありがたかったです。公式統計だけを見ても、…

アメリカ夫婦のワーク・ライフ・バランスをテーマに、家事育児分担などについてお話しました。

こちらのブログに何度も書いておりますが、アメリカ男性は日本男性より、家事育児時間が長いです。そして、アメリカ女性は社会進出の度合いが高い。大組織のトップにつく女性が子育てもしている、という例がたくさんあります。 そういう社会を実現しているの…