現代ビジネスに2020年ジェンダー炎上振り返り記事を書きました

 今年もあと半日で終わります。

 コロナで始まりコロナで終わる感じがありますが、家にこもってインターネットを見る機会が増えたせいか、SNSジェンダー炎上が多かったように思います。ウェブメディアのみならず、紙媒体やラジオでも取り上げられるようになりました。

 記事では今年を象徴する炎上事例を解説しつつ「炎上するのが怖いからジェンダー問題には触れないなんて、言わないでほしい」をテーマに行った対談のエッセンスを紹介しています。

gendai.ismedia.jp

 対談のお相手はThe Breakthrough Company Go代表取締役でPR/クリエイティブディレクターの三浦崇宏さん。構成とモデレートは大手広告代理店プランナーの村山佳奈女さん。会場は下北沢の本屋B&Bでとても素敵でした。

 記事を読んでいただくと、広告における表現の自由の考え方や、1回炎上しても挽回もあり、など、これまでと違う視点を持てると思います。

 

 

 

毎日新聞「開かれた新聞委員会」

 毎日新聞の第三者機関「開かれた新聞委員会」。取材・報道プロセスを人権の視点でチェックし、これからのメディアのあり方を展望して意見を述べる役割です。

朝日新聞・論壇時評「あすを探る」に原稿を書きました

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 「論壇委員」の依頼を受けた時のビビった気持ちについて書きました。「女性は遠慮するから…」とよく言われるし、データもいっぱいあります(詳しくは本文)。

 論壇委員会はとても楽しいので、やってよかったなあ、と思います。元記者としては、様々な専門家に時事問題について直にたずねられる場は贅沢ですから。
 とにかく、謙遜しない、遠慮しないを心掛けていますが、自分の前任者が父親と同い年だったりすると、さすがに、間にひとりはさみませんか…と思うことも。
 それも出来るだけ言わないようにしていたので、書いたらスッキリしました。
 デジタル版はこちらから読めます。

下北沢の本屋B&Bでジェンダー炎上広告&新刊紹介イベント

 今年、特に後半はジェンダー炎上の話題が多かったように思います。The Breakthrough Company Go代表取締役の三浦崇宏さんと、大手広告代理店プランナーの村山佳奈女さんと一緒に、今年のジェンダー炎上を振り返り、再発防止のためにできることや、実はいっぱいあるジェンダー視点の良い広告について話しました。

bookandbeer.com

 三浦さんと私は共に10月に新刊を出しており、その内容にも触れつつお話しました。B&Bはとても素敵な書店で、丸一日いたい空間でした。

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日経新聞「私見卓見」にジェンダー炎上について書きました

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 日本経済新聞私見卓見」にジェンダー炎上の類型とその防止策について書きました。最近、ウェブメディアだけでなく紙媒体やラジオ、テレビでもジェンダー炎上について取り上げることが増えているようです。

 電子版はこちらからお読みいただけます。

 

ポリタスTVで「女性にとっての2020年」を振り返りました

 津田大介さんが毎晩放送しているインターネット番組ポリタスTVで、2020年の女性・ジェンダー関連の話題を振り返りました。

 

www.youtube.com

 

 刑法性犯罪規定、ハラスメント関連事件、選択的夫婦別姓などについて話し合いました。今年はジェンダー関連の報道がとても増えたと思います。それは、問題がたくさんあることに加え、問題に気づく人が増えたからであって、変化の兆しを感じる面もありました。

 

 

都庁で「女性も男性も輝くTOKYO会議」に出席

 東京都が女性活躍と男女平等推進のために設置した「女性も男性も輝くTOKYO会議」、事業者・教育関係の団体と学識経験者35名の委員で構成する会議です。私は鹿嶋敬先生、大沢真知子先生と一緒にこの会議の「コーディネーター」を務めています。

 今日開かれた会議では、コーディネーターと一部委員が都庁会議室に集まり、多くの委員はwebexでオンライン参加しました。

www.metro.tokyo.lg.jp

 コロナで明らかになったジェンダー課題、特にシングルマザーの貧困問題や、女性全体に不安定雇用が多く低賃金であること等が議論に上りました。

 都のさまざまな取り組みについて報告を受けると共に、審議会に占める女性比率の具体的な数字も聞きました。私が関わるのは女性関連の会議で、委員は男女半々ということも多いのですが、分野によっては女性の関係者・有識者が少ないため登用に苦心しているようでした。