村上春樹新刊「夏帆」感想

発売日に買って読みました。
松本陽子「宵の明星を見た日」、府中市美術館

良い展示でした。
ピンク、緑、線画などテーマごとにまとめられていて、個々の作品にはタイトルや解説がない。妙に心惹かれる色と筆使い。
抽象画を描くことの意味について、画家のインタビュー(映像)を見て、椅子の上に置かれた解説本を読むと、素人にも伝わってくる。年代により、取り組む色が変化したそうで、80過ぎてから青を扱うようになったという。
1936年生まれの女性が芸大へ進学し、存命で現役というのもすごい。
NHKラジオ「マイあさ!」で「CMに描かれる料理人」について解説しました
定期的に出演しているNHKラジオ「マイあさ!」で「CMに描かれる料理人」が最近40年間でどのように変化したのか、自分の研究をもとにお話しました。
途中、リスナーの方から「自分は左利きだが、最近、左利きの人がCMに登場して共感する」といった意見が寄せられて、なるほどと思いました。
GENMAC(Gender, Markets & Consumers)学会@京都大学


6月終わりの週末は京都大学でGENMACに参加&発表しました。ジェンダー・市場・消費者の研究者が集まる会議で、私はジェンダー規範変化への企業の対応を、日本の料理広告表象から考えて話してきました。

下鴨神社と旧三井家下鴨別邸

出張の合間に時間があったので下鴨神社へ行きました。


良いお天気で木々の緑と神社の建物の赤い色が映えて綺麗でした。


十二支の神社では自分の干支の絵馬を買って家族の健康などを願いました。右上の写真は河合神社。「方丈記」作者・鴨長明の父が禰宜(神職)を務めていたという神社です。美容の神様らしく美に関する願い事を書いた絵馬がたくさん並んでいました。
糺の森を歩いて、旧三井下鴨別邸へ。

1階ではカフェコーナーもあります。庭に面した部屋は気持ちが良い長めでした。

三井家のビジネスに関するパネル展示や関係者の手紙などがあり面白かったです。




