ジャパンタイムズで財務次官のセクハラ疑惑問題についてコメントしました。


Me Too rises in Japan as sexually harassed journalists speak out


記事では、多くの女性記者が自身のセクハラ被害経験を語っています。財務次官の件は、問題が表面化するきっかけになったものの、氷山の一角です。


私は記事後半で、メディアで働く比較的若い世代の男性が、セクハラを批判的に見ていることをお話しました。セクハラは被害女性に留まらず、周囲にいる男性にも不快感や嫌悪感を抱かせるものです。