都庁で男女平等政策に関する会議

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都庁ではペーパーレス化を推進しており、資料の一部はタブレットで見ました

今日の午後は都庁にて「女性も男性も輝くTOKYO会議」。都の男女平等参画計画に基づき設置された会議です。都庁でやっている男女平等関連の施策の進捗を見る、という趣旨で有識者3名&各種団体代表が参加し意見交換します。

今回はH31年度の男女平等関連施策の全リストを配布されたので、私は特に2点を述べました。

一つ目はハラスメント対策。ちょうど週末のWAW!/W20でも議論したこと。機関投資家からも、ハラスメント対策の重要性について言及があったこと。

そして就活セクハラ。Business Insiderの記事を機に各種メディアで報道されているので、高齢の方も知っていてうなずいていました。これらの背景には権力関係の問題があるので、ハラスメント対策では、人権の視点を徹底してほしいこと。放置すると若い世代から企業文化を嫌気されること等、タイムリーに各所から聞いていたことを話しました。

二つ目は保育サービスの質。都は保育予算を数百億単位で増やしたため量は増えました。また、都や自治体が関与しない企業内の保育園も増えています。

3年前に都内で亡くなった甲斐健人くんの事例について、既に検討委員会も開かれたけれど、質の問題を忘れないでほしい。子どもの命に関わります、と。

様々な施策が現実に困っている方に届いてほしいです。