NPRの記事より。


Twitterで見つけたブレナンくんという9歳の男の子に、NPRのプロデューサーがコンタクト。ジャーナリストを目指すブレナンくんを励ましたところ、彼は子ども記者大賞の最終選考に残ったことが分かったという。


年齢にかかわらず、やる気と能力のある人は、チャンスや支援、メンタリングを受けられるのはアメリカのよいところだ。