女性向けの記事を2本書きました。


日経ウーマンオンライン
こちらは広く「働く女性」向けです。

「都議会セクハラヤジと女性に伝えたいこと」


副題に「理不尽にはNoを言える力を持っていることを知ってほしい」とつけていただきました。塩村議員があの時、苦笑を浮かべたこと。このシーンを見た友人の働く女性たちから「分かる」とか「自分も同じような経験をした」という意見を数多く聞きました。おかしいことにノーを言うためにどうしたらいいか。ここに焦点を絞って書きました。


朝日新聞DIGITAL「MOM’S STAND」
こちらは「お母さん向け」と朝日新聞読者向けを広く意識して書きました。

「都議会ヤジ問題、男性も巻き込んで」


今回の問題が起きた時、すぐに考えたのは「女性VS男性」の構図にしてはいけない、ということでした。「だから、男は…」などと言ったら、その瞬間、負けだと思います。そのように考える理由、ではどうしたらいいか、提案してみました。