グローバル教育連載で竹中平蔵さんにインタビューしました。


日本の公教育は「ここがもったいない」!
”オール公教育”で大臣に。竹中平蔵さんに聞く

http://toyokeizai.net/articles/-/42490

和歌山県の公立校から国立大学へ。「オール公立」で大臣になった竹中さんから、日本の公立校の良い点と残念な点をお聞きしました。鉄道少年だった頃の気持ち、義務教育後に徴兵されたお父様のお話も興味深いです。


郵政民営化を実行した竹中さんの筋が通った初等・中等教育、そして高等教育への提言。締めくくりの言葉は厳しく聞こえるかもしれませんが、グローバル化する世界における自然法だと思います。