クリスティーナ・アメージャン先生のゼミで、Children’s Poverty & Genderをテーマに講演とディスカッションをしました。


クラスの半分が留学生。様々な国の政策と日本を比較しつつ、英語でいろいろな意見を聞けたのが面白かったです。私が話した内容を呼び水に、グループでディスカッションをしてもらい「もし、1億円あったら、どんな事業で子どもの貧困問題に取り組むか?」、学生さんにもショーとスピーチをしてもらいました。


英語で話すのは日本語の10倍くらい準備が必要ですが、自分が当たり前と思っていた前提に気づく勉強の機会にもなります。