女性文化研究所の企業評価チームで、5回目になる優良企業ランキングを発表しました。


業種は繊維製品業、陸運業・海運業・空運業、建設業で、私は建設業を担当しました。これまで担当した中で最も女性比率が少なく、課題を感じつつ、分析・原稿執筆を行いました。


また、座長を務める坂東眞理子学長からは、これまで分析した10業種全体の分析発表がありました。


当日の配布資料などは、こちらからダウンロードいただけます。4月から女性活躍推進法が施行される中、どんな企業の評価が高いのか、参考にしていただけたらと思います。