現代ビジネス記事で2019年のジェンダー炎上を振り返りました

 いくつかの特徴をまとめました。特にスポンサー配慮でこの話題を控えていたテレビも報道するようになったこと、CMだけでなく人材マネジメントもジェンダー炎上したこと、そして「話せばわかる人」と「話してもわからない人」の溝が深まったことが気になる1年でした。

 

 記事の最後に、私が都内で見かけて「良いな!」と思った広告を紹介しています。悪いものを批判するだけでなく、良いものをほめる動きも広めたいものです。

 

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