Indeedの「ジェンダーギャップ」を考える会議

 世界1規模の求人検索エンジンIndeed社は、職場のジェンダー課題を調査し「これでいいのか?」と問いかけます。

 インターネット調査やSNSの声を踏まえ、女性だけお茶くみ、男性が育休を取りにくいなどなど、ジェンダーバイアスに基づく人材マネジメント――というか、もはやハラスメントや違法行為――の問題を考える会議があり、モデレータを務めました。

 当日の取材記事がこちらから。問題をよく理解して書いていただきました。

www.itmedia.co.jp

 

 当日の会議の様子はこちらで記事になっています。

ampmedia.jp