1月号の「ワーキングマザー外来」という企画のなかで、両立支援制度について、少しお話しました。


読者ターゲットは私とほぼ同世代。ファッション誌が連載企画で育児を扱うことに、時代の変化を感じます。子育てしながら働くことが徐々に普通のことになっているようで嬉しく思いました。


担当する編集プロダクションのSさんから最初にメールでいただいた企画書が、とてもきちんとしていたので、ベテランの方かと思い込んでいました。お会いしたらまだ20代と聞いて、びっくり。最近の若い方は本当に優秀ですね。


掲載誌をいただいた翌日、知り合いからメールがきました。数年前にお会いした方が記事を見て下さったそうで、これも思いがけず嬉しかったです。